お酒の買取時に減額or買取不可になるケース6つ【今すぐ確認!】

買取不可:ビール・日本酒など賞味期限があるお酒

お酒の買取サービスをしてくれている業者さんは、一般の人から買い取ったお酒を、ネットショップや実店舗などで販売しています。

古本屋さんみたいなシステムですね。
他にもレストランやホテル、その他飲食店などに卸すこともあるみたいです。

ビールや日本酒って、ウイスキーやブランデーなどと比べると劣化が早いですよね。
賞味期限が設定されているお酒もあります。

こういうお酒は買い取ってもお店で売ったり、飲食店に卸したりしにくいので、買取不可にしている業者さんが多いんです。

その他、コンビニやスーパーなどで安く買えるリキュールやサワー系、果実酒系のお酒も、基本買取不可。

そういうお酒が欲しい人やお店は、普通にコンビニやスーパーで買います。
買取業者さんがわざわざ手数料無料で買い取ることはしないんです。

ただ、希少価値の高い日本酒は別!
人気が高く需要の大きな日本酒であれば、買い取ってもらえるケースもありますよ。

買取不可:開栓済み・飲みかけのお酒

栓が開いていたり、飲みかけのお酒をお金を出してでも欲しいという人は、きっとほとんどいないでしょう。

欲しい人がいないと、業者さんも買い取ったあとの販売先が見つけられません。
だから買取不可としているところが多いんです。

「開栓しちゃったけど、一口も飲んでないよ!」というお酒も、基本的には買取不可。

一度栓を開けてしまったら、中身が本当にそのお酒かどうかわからないじゃないですか。

すり替えられているかもしれないし、別のお酒やお水などが足されてるかもしれません。

業者さんはその中身の確認のしようがないので、口をつけていなくても栓を開けていたら買い取ってくれないんです。

買取不可:明らかに変色・にごり等が見受けられるお酒

ボトルの中のお酒の色が変わっている、色がおかしい、にごっている、そんなお酒も買い取ってもらえません。

このようなお酒は、味も変わってしまっている可能性大ですよね。
これもやっぱり、業者さんが買い取ったあとにどこにも売ることができないので、買取そのものが拒否されてしまうわけです。

もし元の色がよくわからない人は、査定に出してみましょう!

業者さんがちゃんと鑑定して、変色などがあるかどうか見極めてくれますよ。

買取不可:加工が施されている・偽物のお酒

プレゼントなどでオリジナルのワインボトルやラベルのお酒をもらった経験はありませんか?
名前入りのお酒などですね。

こうしたオリジナルの加工がされているお酒は、買い取ってもらえないと思っておきましょう。

その他、おしゃれのためにスワロフスキーを貼って飾り付けていたり、ラベルをオリジナルのものに張り替えているお酒も原則買取不可。

理由は、売れないからです。
他人の名前入りや、自己満足で飾り付けたお酒を欲しいと言ってくれる人はいませんよね。

元々の銘柄が何なのかわからなくなっている可能性もあるので、買い取ってくれない業者さんがほとんどですよ。

偽物のお酒も、もちろん買取拒否。
偽物を売ること自体が犯罪になるので、業者さんは絶対に買い取ってくれません。

減額:お酒のラベルの状態が悪い

お酒のラベルが剥がれていたり、シミや汚れがある場合は、買取金額が落ちてしまうでしょう。

保存状態が悪かったと判断されるからです。
中身の品質も劣化している可能性があるので、減額されてしまうわけですね。

見た目が悪いと、「欲しい」という人も減ってしまいます。

需要が少なくなってしまうのも減額されてしまう理由です。

ラベルが完全に剥がれていたり、汚れすぎて何が書かれているのかわからないケースでは、お店によって対応が異なってきます。

買取不可の場合もあれば、銘柄や年代などがわかれば買い取ってくれる業者さんもありますよ。

ボトルの状態や栓、箱や鑑定書・証明書などの付属品で銘柄などが判別できれば、買取OKの可能性あり。
減額は確実ですけどね。

減額:未開封のお酒だけど内容量が減っている

お酒は、一度も栓を開けていなくても中身の量が減ってしまうことがあります。
これを「液面低下」って言います。

特にコルク栓などが使われているお酒に多い現象ですね。
コルクは空気を通すので、ここから徐々に蒸発したお酒が外に出てしまって、液面低下が起こるわけです。

液面低下しているお酒は、空気に触れすぎて酸化し品質が悪くなっている可能性が高め。

保存状態がイマイチだったことも想像できますね。

となると、業者さんとしては買取金額を下げざるを得ません。
品質が悪いものを他の人に高値で売ることができないからです。

内容量が減ってるかどうかわからない人は、業者さんに尋ねてみてください。

専門知識を持っている人に聞けば、液面低下が起こっているかどうか調べてくれますよ。